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ダイオウイカ展示ケースが破損 ホルマリン1t流出(2022年2月4日)
3年前に定置網に掛かった全長3メートルのダイオウイカが今、大変なことに。
茨城県の博物館が臨時休館。一体、何が・・・。
茨城県自然博物館。今月4日から安全性が確認できるまでの間、臨時休館に。
その原因となったのが3メートル22センチもあるダイオウイカの展示。
その展示ケースから、なんと保存のためのホルマリン溶液が漏れ出てしまったのです。
その量は約1トン。展示していた2階のみならず、1階までホルマリン溶液に浸りました。
3日午前4時30分に館内を巡回していた警備員が床が濡れているのを発見し、発覚しました。
展示ケースはアクリル製でケースの底と側面のつなぎ目部分が約20センチにわたって剥がれており、そこから漏れたとみられています。
ダイオウイカは現在、水を含んだ布で包んでいて、短期間であれば現状維持ができるとのことです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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