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新型コロナ「5類」後の医療体制 検査・外来は自己負担に 高額治療薬は無料 9月末まで|TBS NEWS DIG
新型コロナの分類が「5類」に変更された後の医療費について、加藤厚労大臣は現在は無料としている検査や外来での医療費を患者の自己負担とする方針を発表しました。
政府は今年5月8日に、コロナの感染症法上の位置づけを現在の「2類相当」から季節性インフルエンザと同じ、「5類」に変更する方針を決めています。
加藤厚労大臣は10日、コロナが「5類」になった後の医療費について、現在は無料としている検査や外来での医療費を患者の自己負担とする方針を発表しました。ただし、急激に負担が増えることを避けるため、高額なコロナ治療薬については当面の間は無料とすることにしています。
こうした対応の変更により、外来での医療費は窓口での負担が3割の人の場合、季節性インフルエンザとほぼ同じ4000円程度になる見通しです。また、入院費については原則として自己負担を求めるものの、月に最大2万円を軽減する措置を設けることにしています。
厚労省はこうした措置を9月末まで続け、その後の感染状況などを踏まえて延長するかどうか検討するとしています。
また、厚労省はコロナ患者向けの病床を確保した医療機関に対する「病床確保料」についてもこれまでの半額にすることにしています。
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