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4.2億横領疑いの会社代表 契約書は後付けで作成か(2023年3月10日)
4億2000万円を不正に送金し横領した疑いで逮捕された投資会社の代表・三浦清志容疑者が、送金後に違法性がないように装う契約書を後付けで作成していたとみられることが分かりました。
投資会社「TRIBAY CAPITAL」の代表・三浦清志容疑者(43)は別の会社名義で預かっていた4億2000万円を、自分の会社口座に不正に送金した業務上横領の疑いが持たれています。
その後の関係者への取材で、三浦容疑者が資金の送金後に、違法性がないように装う契約書を後付けで作成していたとみられることが分かりました。
契約書のデータは、三浦容疑者の会社のパソコンに残っていたということです。
三浦容疑者は東京地検特捜部の取り調べに対し、資金は「業務委託契約の報酬だ」と容疑を否認しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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