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ロヒンギャ難民キャンプで大規模火事 バングラデシュ(2023年3月6日)
バングラデシュにある少数派イスラム教徒ロヒンギャの難民キャンプで大規模な火事があり、約2000のシェルターが焼失し、1万2000人ほどが住まいを失いました。
炎は竹と防水シートでできたシェルターに次々と燃え広がり、辺りを覆い尽くすほどの黒煙が立ち上っています。
5日午後2時半ごろ、バングラデシュ南東部コックスバザールにあるロヒンギャの難民キャンプで火事が発生しました。
現地メディアによりますと、火は約3時間後に消し止められ、これまでに死傷者は確認されていないということです。
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、この火事で約2000のシェルターが焼け、1万2000人ほどの難民が住む場所などを失ったとしています。
また、病院や学習センターなどを含めた90の施設も焼失したということです。
火災を受け立ち上げられた警察や消防などからなる調査委員会が原因を調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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