- 小中の不登校者数約30万人 過去最多を更新 いじめ認知件数は小中高で約69万件に | TBS NEWS DIG #shorts
- 【特命仕事人特集】100以上”のお化け屋敷を仕掛ける仕事人/プロ野球のユニフォームの”洗濯”担う仕事人 など
- ヘルパンギーナ過去10年間の最多を更新 1医療機関あたり7.32人 「警報レベル」|TBS NEWS DIG#shorts
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』「プーチン大統領は“がん”患い死期が近い」ウクライナ側が主張/プーチン大統領が一方的宣言の“クリスマス停戦”期間も… など(日テレNEWS LIVE)
- 続く“辞任ドミノ”に自民党幹部「岸田総理の感覚が悪いとしか言いようがない」|TBS NEWS DIG
- 介護施設 元職員の男を逮捕 利用者の高齢女性の口座から現金約500万円盗んだ疑い 大阪・八尾市
消費者庁 学校の安全点検の改善 文科省に求める(2023年3月3日)
死亡事故につながりかねない学校設備などが見過ごされているとして、消費者庁は学校の安全点検の在り方を見直すよう文部科学省に求めました。
教室の窓からの転落やサッカーポストが倒れて下敷きになるなど、学校設備が原因で小中学生が死亡した事故は去年3月までの10年間に9件発生しています。
消費者庁が全国の小中学校1000校以上を対象に調査した結果、校舎の窓の横に棚があり、よじ登れる状態だったりロッカーが固定されずに積み重ねられるなど、多くの学校で危険な点が見つかったということです。
消費者庁は学校ごとに異なっている点検項目を標準化することや外部の専門家を活用した点検を支援するよう文部科学省に求めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く