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男「死刑にしてくれたらよかったのに」ヤマト集配所殺傷事件…被告に懲役27年の判決(2022年2月3日)
神戸市の配送センターで2人を殺傷した罪などに問われた男に、懲役27年の判決が言い渡されました。
判決によりますと、神戸市北区の無職・筧真一被告(47)は、2020年10月、勤務先のヤマト運輸の配送センターで従業員の廣野真由美さん(当時47)を包丁で刺して殺害し、別の男性従業員(61)を刺してけがをさせました。
裁判では犯行の動機が争点となりましたが、判決で神戸地裁は「女性従業員への恋愛感情や男性従業員への不満から、2人が結託して被告を退職に追い込んだと思い込んだ。2人には落ち度がなく、強固な殺意に基づく執ようかつ残忍な犯行だ」などとして、筧被告に懲役27年を言い渡しました。
判決を言い渡された後、筧被告は「死刑にしてくれたらよかったのに。喜んで死んでやる」などと発言しました。
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