- 「STEAM教育」とは?新しい学校教材に注目 番組「世界遺産」もデジタル教材を提供|TBS NEWS DIG
- 大学入学共通テスト 全国679会場ではじまる 警視庁は“痴漢”対策などを強化|TBS NEWS DIG
- 北陸など日本海側で大雪警戒、富山降雪80センチも 交通障害注意
- 和歌山・紀の川 稚アユの放流が始まる
- 【速報】五輪汚職関連 KADOKAWA・角川歴彦会長が緊急会見 疑惑となっている7000万円について「(高橋容疑者に金は)渡っていないと思う」|TBS NEWS DIG#shorts
- 若者7割「電話が怖い」仕事の要件を伝えるとき電話よりもメールやチャット【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
JRの単線区間に上下線の電車が進入 あわや正面衝突(2023年3月3日)
2日夜、埼玉県のJR川越線の単線区間で、上下線の車両がおよそ600メートルまで近付いて停止するトラブルがありました。正面衝突の可能性があったということです。
JR東日本によりますと、2日午後9時50分ごろ、川越線の南古谷駅と指扇駅の単線区間に上りと下りの双方から車両が進入し、およそ600メートルの距離まで接近したところで運転士が車両を緊急停止させました。
正面衝突を防ぐ停止信号が作動したということです。
このトラブルでJR川越線は大宮駅と川越駅間でおよそ3時間運転見合わせになり、車両内には一時、200人ほどが閉じ込められました。
JR東日本は「同時進入が起きることは基本的にない」として原因を調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く