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“ウズラの卵の殻”で地球儀を制作 自然のもの使った遊びを日々投稿(2023年3月3日)
まるで本物のようなレトロ風地球儀は、ある意外なもので作られていました。
指先でつかめるほどの小さな地球儀。茶色をベースにした色合いはクラシカルな雰囲気を醸し出しています。
しかし、よく見ると、大陸の図柄が違うことが分かります。
実はこの地球儀、ウズラの卵の殻で作られています。
制作したのは、自然のものを使った遊びを日々SNSに投稿している相澤悦子さんです。
簡単に遊べるオリジナルの工作をこれまでに700種類以上も考案してきたということです。
New草花あそび研究所所長・相澤悦子さん:「卵の殻の柄が地図のように見えて、地球儀にしてみたくなりました」
できるだけ正確な球体にするため、卵のとがっていない部分を切って2つを綺麗につなぎ合わせるのに苦労したといいます。
台座は、自宅の庭から拾ったツバキの実の殻と、スパークリングワインのワイヤを使って本体とつなぎとめています。
仕上げにマニキュアのトップコートを塗ることで、リアルな質感を表現したということです。
New草花あそび研究所所長・相澤悦子さん:「思ったようにできたので満足しました。身近なものの工作が、たくさんの人に楽しんでいただければ」
相澤さんは、これからも自然のものを使って季節に合った草花遊びを考えていきたいと話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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