- 【真夜中の大移動】「過去に前例がない」鉄道ファンらがレアな姿に熱視線!脱線車両を『輸送するトラック』に注目する人も(2022年6月17日)
- 【配属ガチャ】就活生55%が「職種も勤務地も自分で」……マイナビ調査
- JAXA研究データ“ねつ造・改ざん”問題で古川聡宇宙飛行士が異例の謝罪会見「戒告」処分で…2度目のISS搭乗は「変更なし」【news23】|TBS NEWS DIG
- 新型コロナ フランス・イタリアでまたも感染者過去最多に
- 【10月21日(金)】金曜日は寒暖差10℃以上 この先では貴重な洗濯日和に【近畿の天気】
- “侵攻後”プーチン大統領が中国を初訪問 狙いは?【知っておきたい!】(2023年10月18日)
17日にかけて大雨警戒 関東も午後は激しい雷雨に(2022年7月16日)
17日にかけても太平洋側を中心に大雨に警戒が必要です。関東でも夕方以降は、激しい雷雨になる恐れがあります。
前線や湿った空気の影響で、16日朝にかけて東北地方で記録的な大雨になりました。
宮城県内を中心に7月ひと月分を超える雨がわずか半日で降ったところが多く、宮城県大崎市の古川では200ミリを超え、観測史上最大を記録しました。
この大雨により、岩手県一関市の県道189号では土砂崩れが発生し、一時、通行止めになりました。
この後、昼すぎには東海で雨が強まり、夕方以降は関東でも激しい雷雨になる恐れがあります。
また、宮城県など東北太平洋側でも16日夜遅くから17日の明け方にかけて再び雨が強まる見込みです。
17日の朝までに近畿や東海で150ミリ、東北や北海道で120ミリの雨が予想されています。
土砂災害や河川の氾濫、低い土地の浸水に厳重な警戒が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く