- 上空からの映像福岡久留米で土石流住宅7棟損壊救助活動続く土砂崩れの現場はTBSNEWSDIG
- デンソー製“燃料ポンプ”が原因か トンネルで軽自動車のエンジン停止…死亡事故に(2023年12月13日)
- タワマン住人転落、男性自ら飛び降りたか 巻き添えの男性も死亡 重過失致死の疑いも視野に捜査 大阪#shorts #読売テレビニュース
- 【成長】優秀な日本人はアメリカで起業?“移民受け入れ”はどう影響?欧米と日本の経済成長について語る 橋下徹×厚切りジェイソン&デービッド・アトキンソン
- スタバで撃たれ男性死亡 暴力団幹部の男を公開手配 #shorts
- 保護者「捕まって良かった」「子供が嫌だ嫌だって…」園児虐待容疑で保育士の女3人逮捕 宙づりなど暴行か|TBS NEWS DIG
17日にかけて大雨警戒 関東も午後は激しい雷雨に(2022年7月16日)
17日にかけても太平洋側を中心に大雨に警戒が必要です。関東でも夕方以降は、激しい雷雨になる恐れがあります。
前線や湿った空気の影響で、16日朝にかけて東北地方で記録的な大雨になりました。
宮城県内を中心に7月ひと月分を超える雨がわずか半日で降ったところが多く、宮城県大崎市の古川では200ミリを超え、観測史上最大を記録しました。
この大雨により、岩手県一関市の県道189号では土砂崩れが発生し、一時、通行止めになりました。
この後、昼すぎには東海で雨が強まり、夕方以降は関東でも激しい雷雨になる恐れがあります。
また、宮城県など東北太平洋側でも16日夜遅くから17日の明け方にかけて再び雨が強まる見込みです。
17日の朝までに近畿や東海で150ミリ、東北や北海道で120ミリの雨が予想されています。
土砂災害や河川の氾濫、低い土地の浸水に厳重な警戒が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く