- 『配慮義務』で被害者救済は?“救済法案”10日にも成立へ【報ステ解説】(2022年12月7日)
- 「標的になるのが怖い」横浜に米軍の新部隊を配備へ(2023年1月14日)
- 6月25日明日の天気西日本中心に雨蒸し暑さに注意旭川など北海道でも真夏日にTBSNEWSDIG
- 「幹部の責任を問うことが安全の抑止力に」JR福知山線事故の遺族らが”組織罰”のシンポジウム開催
- 【楽しく休む】推しメン休暇は“活動費”も支給!?本当にあるユニークな制度で“休み方改革”【Update the world #13-④】(2022年1月28日配信)
- 3年ぶり!おんじゅく伊勢えび祭りスタート 豪華料理を食べて泊まって1万円以下?お得な方法とは|TBS NEWS DIG
G20外相会合「共同声明」見送り ウクライナ巡る対立が浮き彫りに(2023年3月2日)
インドで開かれていたG20外相会合が閉幕しました。ウクライナ情勢を巡っては参加国間で意見が対立し、共同声明の形にはならず、会合の成果は議長総括の発表にとどまりました。
2日の全体会合にはアメリカのブリンケン国務長官やロシアのラブロフ外相、中国の秦剛外相らが出席しました。
ロイター通信によりますと、ブリンケン国務長官はロシアが戦争を終わらせて撤退するようG20が求め続けるべきだと発言しました。
一方、ラブロフ外相は「西側諸国は経済失敗の責任をロシアに転嫁している」などと反発し、意見の対立が改めて浮き彫りとなりました。
会合で採択された議長総括では「ほとんどのメンバーが戦争を強く非難した」と明記した一方、この表現を含むウクライナ情勢に関する部分については「ロシアと中国を除くすべての加盟国が同意した」と注釈を付けました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く