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「うつ病」や「不安障害」…“侵攻”で心に傷負った子どものためのアプリ開発(2023年2月28日)
ロシアによるウクライナ侵攻で心に傷を負った子どもたちを救おうと、イギリスの心理士がメンタルヘルスに関するゲームアプリを開発しました。
児童心理士のルイス・ワインストックさんはウクライナの心理学者と共同で「Nadiya」というゲームアプリを開発しました。
アプリの中の世界で木に閉じ込められた女の子を助け出すという課題を通じ、ユーザー自身が「孤独感」などを感じたトラウマの経験から立ち直る感覚を疑似体験します。
ウクライナから避難した親子:「このゲームは本当にリラックスできます」「アプリの内容を知り、これこそ私たちが必要としているものだと思いました」
ユーザーはゲーム感覚で遊びながらメンタルヘルスの改善が期待できるということです。
 ユニセフ(国連児童基金)によりますと、ウクライナ侵攻によって「うつ病」や「不安障害」などを抱える子どもは推定で150万人に上るということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



 
 
 
 
 
	
	
	
	
	
	
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