- 不動産投資商品「みんなで大家さん」めぐり出資者約1200人が集団訴訟へ 114億円返還求める #shorts #読売テレビニュース
- ビッグモーター社員の男逮捕 ライバル企業社員暴行の疑い(2023年9月1日) #shorts
- 「海が悲鳴を上げている」 30年前の“海洋プラ”初公開(2023年7月15日)
- ロシア製ミサイルがポーランドに着弾 ウクライナの迎撃ミサイルが誤って落下の可能性も専門家「NATO軍がロシアを攻撃する最悪の事態も」|TBS NEWS DIG
- 6月20日明日の天気西日本は梅雨空戻る東京は明日まで梅雨の晴れ間TBSNEWSDIG
- 【報ステ】「2大政党に問題解決する能力ない」“異色候補”若者が支持 台湾総統選(2023年7月25日)
9人死傷トラック暴走事故…初公判で被告が無罪主張「事故予見できなかった」神戸地裁(2022年2月3日)
神戸市でトラックが暴走して運転手ら9人が死傷した事故で、車両整備を怠った罪に問われている運送会社の所長は、初公判で「事故を予見できなかった」と無罪を主張しました。
2019年、神戸市灘区で暴走したトラックが川に転落して、57歳の運転手が死亡、歩行者ら8人が重軽傷を負いました。起訴状によりますと、運送会社の所長で車両整備の管理者だった樺英二被告(65)は、トラックのブレーキが効かなくなる恐れがあると認識しながら運転を指示した業務上過失致死傷罪に問われています。
2月3日に神戸地裁で開かれた初公判で、樺被告は「事前に使ったときは問題がなかったので事故を予見できなかった」と無罪を主張しました。
一方で検察側は「エンジン異常の申告を受けるなど事故が起きる可能性を認識していた」などと述べました。
#MBSニュース #毎日放送 #暴走事故 #トラック #死傷 #無罪主張 #初公判 #被告 #事故 #エンジン異常



コメントを書く