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9人死傷トラック暴走事故…初公判で被告が無罪主張「事故予見できなかった」神戸地裁(2022年2月3日)
神戸市でトラックが暴走して運転手ら9人が死傷した事故で、車両整備を怠った罪に問われている運送会社の所長は、初公判で「事故を予見できなかった」と無罪を主張しました。
2019年、神戸市灘区で暴走したトラックが川に転落して、57歳の運転手が死亡、歩行者ら8人が重軽傷を負いました。起訴状によりますと、運送会社の所長で車両整備の管理者だった樺英二被告(65)は、トラックのブレーキが効かなくなる恐れがあると認識しながら運転を指示した業務上過失致死傷罪に問われています。
2月3日に神戸地裁で開かれた初公判で、樺被告は「事前に使ったときは問題がなかったので事故を予見できなかった」と無罪を主張しました。
一方で検察側は「エンジン異常の申告を受けるなど事故が起きる可能性を認識していた」などと述べました。
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