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「エホバの証人」輸血拒否 厚労省に通報 支援弁護団「非常に深い理解と関心を」(2023年2月28日)
国内におよそ21万人の信者がいるとされる、キリスト教系の宗教団体「エホバの証人」。
「エホバの証人」現役信者:「親は『子どもに輸血させることを拒否させなさい』というのが、文書で示されたんですよね」
「血を食べてはならない」などの聖書の言葉に従い、輸血は受け入れないとしています。
教団内部文書:「子供のために輸血を拒否しなければなりません」
しかし、厚生労働省のガイドラインには、宗教の教えを理由に、医師が必要と判断した輸血などの医療行為を子どもに受けさせないことは、児童虐待にあたると明記されています。
「エホバの証人」の信者らからの相談に応じている支援弁護団は27日、厚生労働省を訪れ、輸血拒否の実態などについて報告しました。
「エホバの証人」問題対策弁護団 田中広太郎弁護士:「厚生労働省が、非常に深い理解と関心を示してくださっている。非常に強い安心感と心強い気持ちを持ちました」
一方、教団の日本支部は、「輸血を拒否するよう誰かに強制することはない」と説明していて、弁護団は28日、会見を開くことにしています。
(「グッド!モーニング」2023年2月28日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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