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【本気の枕投げ】「先生が来たぞォ~」まるでドッジボール? “全国大会”3年ぶり復活(2023年2月27日)
浴衣を着たおよそ260人がこの週末、静岡県伊東市の体育館に集いました。
修学旅行の恒例行事「まくら投げ」。それを競技化した「全日本まくら投げ大会」が新型コロナウイルスの影響で3年ぶりに開催されました。
使用する枕は10個。8対8のチーム戦、2分1セットの3セットマッチで、パジャマでは出場できません。
布団の中で就寝した状態から試合開始。ノーバウンドの枕に当たるとアウト。20畳のコートの外に出ると、場外でアウト。キャッチするのも枕で枕をはたくのもアウトです。自分のチームの大将がアウトになると即負け。各チームに1人いるリベロが掛布団でガードします。
そして、勝負の鍵を握るのは「先生が来たぞォ~」コール。10秒間、敵陣にある枕を大将が回収できるもので、各チーム1試合に1回ある権利の使うタイミングが重要です。
一心不乱に枕を投げ合う熱き戦い。時には勢い余って転び、時には味方にぶつけることも…。すばらしい投げ方には“ナイスピロー”と呼ぶそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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