- 英3人目の女性首相へ トラス氏はどんな人物?(2022年9月6日)
- 「恐怖と恨みで押しつぶされそう」 生後3か月の子どもを含む8人が死亡したミサイル直撃のマンションはいま JNN現場報告 オデーサ|TBS NEWS DIG
- 天皇陛下“世界水フォーラム”にビデオメッセージ「平和な世界につながってほしい」(2022年3月21日)
- 前年同月比57倍 韓国訪れた日本人韓国客 12万8000人 コロナ規制緩和と修学旅行背景|TBS NEWS DIG
- ロシア・5月9日に合わせ“勝利宣言”か『ネオナチに勝利』で目的達成?(2022年4月7日)
- 「秋なのに…」河津桜まさかの“返り咲き”夏日続出…秋の連休に異変(2023年11月3日)
OPECプラス ウクライナ情勢緊迫化などで原油価格上昇も追加増産なし
OPEC=石油輸出国機構と、ロシアなどの産油国で構成される「OPECプラス」は、現行の原油の増産計画を維持することを決めました。
原油価格が上昇するなか、「OPECプラス」は2日、閣僚級会合を行い、原油生産量について毎月、日量40万バレルずつ増やす現行の計画を来月も維持することで合意しました。日本などの石油消費国が期待する追加の増産は、見送られたかたちです。
ウクライナ情勢の緊迫化に伴い、天然ガスをロシアに依存するヨーロッパでは物価が上がり、さらに原油価格も上昇していてインフレリスクのさらなる高まりが懸念されています。(03日08:50)
コメントを書く