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OPECプラス ウクライナ情勢緊迫化などで原油価格上昇も追加増産なし
OPEC=石油輸出国機構と、ロシアなどの産油国で構成される「OPECプラス」は、現行の原油の増産計画を維持することを決めました。
原油価格が上昇するなか、「OPECプラス」は2日、閣僚級会合を行い、原油生産量について毎月、日量40万バレルずつ増やす現行の計画を来月も維持することで合意しました。日本などの石油消費国が期待する追加の増産は、見送られたかたちです。
ウクライナ情勢の緊迫化に伴い、天然ガスをロシアに依存するヨーロッパでは物価が上がり、さらに原油価格も上昇していてインフレリスクのさらなる高まりが懸念されています。(03日08:50)



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