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IRの予定地と計1578億円負担に…大阪・夢洲の土壌対策費などに790億円と試算(2022年2月3日)
大阪市は夢洲に開業を目指すIR(カジノを含む統合型リゾート)の予定地と隣接する国際観光拠点用地の土壌汚染対策などに計1578億円の費用がかかるとの試算を明らかにしました。
大阪市は2月2日に開かれた市議会の委員会で、国際観光拠点としての活用を目指す大阪・関西万博の跡地について、整備を行う場合、土壌汚染対策などに約790億円の費用がかかるとの試算を明らかにしました。
夢洲をめぐっては、これまでに2029年の開業を目指す「IR(カジノを含む統合型リゾート)」予定地の土壌汚染対策費などで790億円の追加費用を市が負担することがすでに決まっていて、2つを合わせると負担額は1578億円になるということです。
市の担当者は負担について「将来にわたり資金不足は生じない」としています。
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