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同居家族の濃厚接触者待機期間を短縮 発症日などから7日間で解除へ
コロナの感染者と同じ家に住む家族が濃厚接触者となった場合の対応が見直され、待機する期間が短くなりました。
感染者と同じ家に住む家族が濃厚接触者になった場合、これまでは、感染者の療養が終わった日を起点としてさらに7日間の待機が求められていましたが、子どもが感染した保護者などから期間の見直しを求める声が上がっていました。
このため厚生労働省は家族の待機期間を短縮し、▽感染者が発症した日か、▽家庭内でマスクを着けるなどの対策を始めた日のどちらか遅い方から数えて7日目まで発症しなければ、待機の解除を認めるとしています。
厚労省アドバイザリーボード 脇田隆字座長
「全国で増加速度は鈍化しつつも、感染拡大が継続する。ピークがいつ全国的にくるかはまだ見通せないという議論があった」
一方、新型コロナ対策を政府に助言する専門家組織の脇田座長は、依然として「家庭内や学校などでの感染が継続している」と指摘し、「分散登校などを行い、社会活動を維持することが必要」だと強調しました。(02日23:07)

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