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オスカーに期待かかる浜口監督「何か起きればご褒美」(2022年2月2日)
ゴールデン・グローブ賞をはじめ、各国の映画祭で賞を総なめにしている映画「ドライブ・マイ・カー」の浜口竜介監督が、まもなく開催されるアカデミー賞に向けて心境を語りました。
浜口竜介監督:「アメリカでとても受け入れられている状況、『ドライブ・マイ・カー』が受け入れられている状況は想像していなかったことなので、とても驚いています。もしこれ(アカデミー賞)で何か起きたら、それはご褒美みたいなものだと思っています」
浜口竜介監督のドライブ・マイ・カーは日本作品として62年ぶりにゴールデン・グローブ賞に輝きました。
本場ロサンゼルスでも高く評価されていて、アカデミー賞では国際長編映画賞のみならず、日本映画初となる作品賞でのノミネートも期待されています。
最終ノミネート発表は2月8日、授賞式は3月27日に予定されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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