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不正閲覧問題でエネ庁が関電社長を呼び出し行政指導(2023年2月21日)
大手電力会社がグループ企業の顧客情報などを不正に閲覧していた問題で、資源エネルギー庁は関西電力の社長を呼び出して法令順守を求める行政指導を行いました。
資源エネルギー庁・保坂伸長官:「小売りの競争環境上問題となる極めて深刻な事案と認識しており、誠に遺憾であります」
関西電力・森望社長:「コンプライアンスに関わる不適切な事象を発生させたことについて、改めておわびを申し上げます。申し訳ございませんでした」
この問題では、大手電力会社の社員がグループ企業や経済産業省のシステムにアクセスし、顧客や再生可能エネルギー事業者の情報を不正に閲覧していました。
このうち関西電力では、入手した顧客情報を営業にも利用していたことが明らかになりました。
これを受け、資源エネルギー庁は行政指導の一つ法令順守を求める「緊急指示」を出しました。
関西電力の森社長は「一丸となって再発防止に取り組む」と述べ、陳謝しました。
一連の不正閲覧を巡って直接、行政指導を受けるのは関西電力が初めてです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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