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【天候の見通し】梅雨の降水量ほぼ平年並み 5月以降は“高温傾向”の予測 気象庁 #shorts
気象庁は、来月からの3か月と今年の夏の天候の見通しを発表しました。地球温暖化の影響などで気温は高くなる見込みで、早めの熱中症対策が必要です。
気象庁によりますと、来月から5月までの期間、北日本から西日本では寒気の影響を受けにくく気温は高くなる見込みですが、沖縄・奄美地方ではほぼ平年並みの気温となる予想です。
一方、今年の夏は地球温暖化に加えて、終息しつつあるもののラニーニャ現象の影響が残って日本付近は暖かい空気に覆われやすいため、気温は北日本と東日本、西日本で「平年並み」か「高い」と予想されています。
また、梅雨の時期の降水量は、全国的にほぼ平年並みとなる見通しです。
特に5月以降は高温傾向が予測されていて、急激に気温が上がる可能性もあることから、気象庁は冷房の動作確認をするなど早めに熱中症対策をしてほしいと呼びかけています。
(2023年2月21日放送)
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