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米中 気球撃墜めぐり“非難の応酬” 中国「武力の乱用」米国「主権と国際法を侵害」(2023年2月20日)
ドイツのミュンヘンで19日に閉幕した、安全保障を巡る国際会議。
アメリカ国務省によりますと、ブリンケン国務長官と中国の王毅政治局員が18日、気球問題発覚後、初めて会談しました。
中国側は「非公式の接触」と伝えていますが、その内容は非難の応酬だったようです。
王毅政治局員:「アメリカは軍用機を投入して、脅威のない気球をミサイルで撃墜してしまった。このような行為はヒステリーに近く、100%武力の乱用である。これを中国は決して受け入れない」
これに対し、ブリンケン国務長官は…。
ブリンケン国務長官:「アメリカ領空でアメリカ主権と国際法を侵害したことは容認できない。この無責任な行為は、二度と起こしてはならない。中国の偵察用気球が、5大陸40カ国以上の領空に侵入している」
ブリンケン国務長官はアメリカメディアのインタビューで、気球問題について王毅氏から「謝罪はなかった」と語ったということです。
(「グッド!モーニング」2023年2月20日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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