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“魚の皮に残った身”年間3トンを廃棄『端材』を活用した「おでん」の販売イベント(2023年2月19日)
「商品として使うのは難しい」とこれまで捨てられていた食材を使ったおでんの販売イベントが、2月18日に大阪市西区で行われました。
ゴロンと存在感のあるおでんの“つくね”。実は、普段は捨てられている魚の切れ端などが使われています。
蒲鉾などを製造する会社では魚の皮に残った身の部分など商品にならない「端材」を年間約3トン廃棄していますが、こうしたフードロスを減らそうと、専門学校の学生らと協力し「おでん祭り」を企画。端材をつかった鮭やハモのつくねをおでんにして販売しました。
(おでんを食べた人)
「魚をとったんやったら、全部食べてしまいたいなって」
「(言われなければ)捨てられているものとは思わない。すごくおいしいです」
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