- 【業務妨害か】“撮り鉄仲間”の高校生2人を逮捕 JR東海道線の“ドア施錠”
- “極寒”の山梨…樹海の天然冷凍庫で2℃体感 富士山頂-25℃体験も【あらいーな】(2023年9月12日)
- 【タカオカ解説】石破新内閣スタートへ 意外な人選「党の人事」狙いは? 「重要ポスト」のキーは麻生氏? 選挙の顔に小泉進次郎氏 得意分野の外相・防衛相はどうする?
- 【自民党】河野太郎氏と小泉進次郎氏 「ポスト岸田」への思惑は?
- 姫路城の新入城料、外国人“4倍”料金は見送りに 市外の18歳以上は2~3倍、18歳未満は一律無料 #shorts #読売テレビニュース
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』米独戦車供与で 戦闘新局面へ… / ドイツが“世界最強”主力戦車を供与へ / ロシア側「他の戦車と同様に燃え尽きるだろう」とけん制 など(日テレNEWS LIVE)
気球撃墜巡り「米中両軍の連絡途絶えたまま」米政府(2023年2月18日)
気球の撃墜を巡って緊張が高まるなか、アメリカ政府は米中両軍の連絡がいまだに途絶えたままになっていると明らかにしました。
米国家安全保障会議・カービー戦略広報調整官:「残念ながら、両国の軍の連絡網は遮断されている。我々としては改善してもらいたいところだ」
ホワイトハウスによりますと、気球撃墜を巡り対立するなか、米中両軍の連絡が途絶えたままになっている一方で、大使館を通じた意思疎通はできているということです。
こうしたなか、アメリカのブリンケン国務長官と中国の外交トップ・王毅氏はドイツでの国際会議に出席していて、会談が実現するかどうか注目されています。
また、ホワイトハウスはバイデン大統領が言及した習近平国家主席との会談については、正式な要請をしておらず「何も決まっていない」としながらも、適切な時期に実現するという見方を示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く