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一部の国で緩和も・・・WHO「勝利宣言まだ早い」(2022年2月2日)
WHO=世界保健機関は一部の国が新型コロナウイルスの対策を緩和していることに「勝利宣言はまだ早い」と警鐘を鳴らしました。
WHOのテドロス事務局長は1日、「どの国においても、降伏も勝利宣言も時期尚早だ」と述べ、一部の国で「感染予防は不可能であり、もはや不要でもある」とする説が定着していることに懸念を示しました。
感染力が強く、重症化しにくいというオミクロン株の特性からそう判断するのは誤りだと指摘しています。
ヨーロッパではイギリスやデンマークなどが相次いで規制緩和を発表しています。
WHOは各国に対し、自国の状況を見極め、緩和の動きに盲目的に追従しないよう呼び掛けました。
また、感染者が増えれば死者も増えるとして、ワクチンだけではなくすべての対策を取るよう訴えました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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