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米バイデン大統領が“気球問題”で16日にも会見へ(2023年2月16日)
気球や飛行物体を巡り、アメリカと中国の激しい応酬が続くなか、バイデン大統領が16日に演説を行う見通しであることが分かりました。
ロイター通信は16日、アメリカ政府の複数の関係者が匿名を条件に明かした情報として、バイデン大統領が気球関連について16日に演説する予定だと報じました。
気球や飛行物体については、これまで国防総省やホワイトハウスの報道官が会見の対応をしてきましたが、議員らから大統領自身の発言が少ないとの批判もあり、会見する必要があると判断したとみられています。
バイデン大統領は16日午前中に検診の予定があり、いつ演説を行うかなどはまだ分かっていないということです。
アメリカ上空を飛行した中国の気球は偵察用とみなされて4日、戦闘機によって撃墜され、一部が回収されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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