- 「感じることが最大の備え」“発生72時間”生き抜くヒントを学ぶ“首都直下”体験ツアーとは?【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
- “音速の5倍以上”極超音速滑空ミサイル「東風17」の発射映像を初公開か 中国|TBS NEWS DIG
- “山のダイヤ”見つからず宿泊客を制限…記録的残暑“秋の味覚”に異変 今後どうなる(2023年9月28日)
- 夏の風物詩花火で子どものやけどに注意を2022年度までの5年間で60件8割以上が16歳TBSNEWSDIG
- 旧統一教会問題を巡り関係省庁が初会合 9月を相談の集中対応期間に(2022年8月18日)
- イスラエル軍“避難先”のガザ南部を空爆13人死亡 ヨルダン川西岸でも8人死亡(2023年11月15日)
“一人暮らしじゃない”16種類の声で来客対応 防犯グッズへの関心高まる #shorts
30万点もの生活雑貨を扱う展示会が始まりました。相次ぐ広域強盗事件に防犯意識が高まるなか、自分の代わりに来客に対応してくれる端末などの防犯グッズが関心を集めています。
端末は「訪問者に一人暮らしだと知られたくない」という女性の声をきっかけに開発されました。
場面によって15種類の男性の声とインターホンの音の合わせて16種類を使い分けることができ、一人暮らしの女性や高齢者、小さな子どもがいる世帯での防犯対策のほか、携帯電話の着信にも使用できます。
去年11月に販売を始め、約1万台が売れているということです。
このほか、家の窓に取り付けると振動を感知して不審者を知らせてくれる防犯センサーは売り上げが前の年の7倍になるなど、防犯グッズへの関心が高まっています。
展示会は2月15日から3日間で、20万人の来場者を見込んでいます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く