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スコットランド首相が辞任意向を表明 英からの独立運動に影響か(2023年2月16日)
イギリスからの独立運動の先頭に立ってきたスコットランド自治政府のスタージョン首相が辞任の意向を表明しました。
スタージョン首相:「(独立実現のためには)スコットランド政界の分断を超えて手を差し伸べる必要があります。新しいリーダーであれば実現できるというのが私の判断です」
スタージョン氏は2014年にスコットランドで行われたイギリスからの独立の是非を問う住民投票が僅差で否決された後に首相に就任しました。
独立に向けて住民投票を再び実施する意欲を示してきましたが、イギリス政府が阻止したほか、イギリスの最高裁判所も「スコットランド自治政府に住民投票の実施を決める権限はない」との判断を下していました。
独立運動の先頭に立ってきたスタージョン氏の辞任は、今後の運動の行方に影響が出る可能性があります。
スタージョン氏はスコットランド初の女性首相で、在任期間はこれまでで最長でした。
後任が決まるまでは首相の座にとどまるということです。
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