【きょうの1日】都心も冷たい北風 氷点下27.4℃…浮かぶ「光の柱」
東京都心では15日、冷たい北風が吹き、日中の最高気温は7.8℃と、真冬の寒さとなりました。都内の遊園地ではゴンドラが強風で休止になりました。
街の人
「倒れちゃいそうです…。すごい風で」
「あったかいコーヒーとか飲みたいなと」
全国的に冷え込みが強まったこの日の朝、マイナス27.4℃を記録した北海道名寄市では、太陽から垂直に光の柱が輝く、幻想的な光景が見られました。空気中の水蒸気が凍るダイヤモンドダストに、太陽の光が反射することで起きる「サンピラー」です。
真冬の寒さとなった長野県では“春の兆し”が見られていました。安曇野で冬を過ごしていた“冬の使者”コハクチョウが、次々に飛び立っていきました。
(2023年2月15日放送「news every.」より)
#真冬 #サンピラー #コツメカワウソ #コハクチョウ #日テレ #newsevery #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/7uF0l9T
Instagram https://ift.tt/gkz6Aae
TikTok https://ift.tt/4oa9s2X
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く