- 中国「国家データ局」発足 新設の政府機関 大量データを収集・利用 経済発展に活用(2023年10月25日)
- 宮崎・都城市PR動画のVチューバーが話題に! 乙女感満載で演じるのは、あの名バイプレーヤー!|TBS NEWS DIG
- 台湾・蔡英文総統 NYに到着 米下院議長と会談へ…中国側は反発「必ず反撃する」(2023年3月30日)
- 【6億8000万円予想も】マイケル・ジョーダン氏の希少ユニホームがオークションに
- 「まだまだ実感がわかない」藤井聡太八冠 一夜明け会見(2023年10月12日)
- 【ミヤネ屋独自】中国の元”スター記者”激白!中国共産党『言論弾圧』の実態 伝えられない不都合な真実「もう中国には戻れない」
武器使用の要件拡大検討 “偵察用”気球対処に向け(2023年2月15日)
政府は、中国などの気球が日本の領空を侵犯した場合に撃墜を可能とする武器使用の要件を拡大する検討に入りました。
松野官房長官:「外交ルートを通じて、中国政府に対して事実関係の確認を求め、今後このような事態が生じないよう強く求めるとともに外国の無人偵察用気球等による領空侵犯は断じて受け入れられない旨、申し入れました」
また、自民党の会議では政府の対応に疑問の声が相次ぎました。
自民党・小野寺安保調査会長:「今回の事案というのは我が国の防衛にとって、もしかして大きな穴があるんじゃないか、そのような心配をもたらす事例だと思います」
浜田防衛大臣は外国の気球が領空侵犯をした場合、自衛隊によって撃墜が可能だと見解を示しています。
15日の会議では、防衛省幹部が無人偵察機に対する武器使用に関しては想定が十分にされていないため、武器使用のルールを見直したいと述べたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く