【柴犬のいたずら】ズボン脱がされ“笑顔”の赤ちゃん(2023年2月14日)

【柴犬のいたずら】ズボン脱がされ“笑顔”の赤ちゃん(2023年2月14日)

【柴犬のいたずら】ズボン脱がされ“笑顔”の赤ちゃん(2023年2月14日)

 1歳4カ月の柴犬は、いたずらをしても怒らない年下の同居人に目を付けました。

 腹ばいになる斗理ちゃんのズボンの裾を引っ張る1歳4カ月の柴犬「おいも」。斗理ちゃんの母親である飼い主がたしなめます。

 怒っていたはずの飼い主も、これには笑いをこらえきれません。つられたのか、斗理ちゃんもにっこり。

 おいもは人が身に着けていた靴下や手袋が大好き。他の家族の靴下を引っ張ると怒られるため、全く抵抗しない斗理ちゃんに目を付けたのです。

 斗理ちゃんもまんざらではない様子で、引っ張られてこんな状態になってもなぜかうれしそうです。

 この日は実は、すでに斗理ちゃんの靴下を脱がした後。引っ張るものがなくなったおいもはついに、ズボンをターゲットにしたのです。

 ハイハイしかできない8カ月の斗理ちゃんにとっては、引っ張られて自分の体が動くことが面白いのではないかと母親は話しています。
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