- 地元の和歌山は「ハラハラドキドキ」爆発から約9か月で再挑戦「カイロス」あす打ち上げ、仏像も宇宙へ「宇宙にお寺があるのは 大きな意義」
- 【日本発の技術】曲げられる「ペロブスカイト太陽電池」国内最大規模の実証実験
- 阪神・淡路大震災でアスベスト吸った男性が肺がん発症、初めて労災と認定 被災した顧客の建物見回りで
- 【速報】「もう一度、彼女に誠心誠意謝りたい」元プロ野球選手・村田兆治さんが釈放|TBS NEWS DIG
- 【語り部】20歳の語り部が伝える”東日本大震災” 次世代へ伝える思い
- 残業「月45時間超」が中学校教員で8割近くに “過労死ライン”超えも…依然長時間勤務続く【文科省・教員勤務実態調査】 | TBS NEWS DIG #shorts
トルコ大地震 死者3万6千人超に テント数足りず(2023年2月14日)
トルコ大地震は発生から1週間が経ち、死者はシリアと合わせて3万6000人を超えました。現地では被災者が生活をするための場所が足りておらず、課題が浮き彫りになっています。
地震から1週間が経った13日、震源近くのトルコ・カフラマンマラシュでは、救助活動が続くなか、がれきの撤去などといった動きがより多く見られるようになりました。
およそ600のテントが急きょ張られました。ただ、被災者の数が多いため、全く足りていないということです。
郊外の体育館周辺につくられた避難所ではおよそ3200人が生活しています。
周辺から避難してくる人の数は日に日に増えていて、政府関係者は「テントの数がまったく足りていない。多くの人が待たされている状態だ」と話しています。
日本のユニセフ協会は自然災害緊急募金を受け付けています。他にも多くの団体が募金などの協力を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く