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中国政府「アメリカの気球も十数回、中国の領空を違法に飛行した」|TBS NEWS DIG
アメリカ上空を飛行した中国の気球が波紋を呼ぶ中、中国政府は「アメリカの気球も去年以降、十数回中国の領空を飛行した」と主張しました。
今月4日に中国の気球を撃墜して以降、アメリカ軍はアラスカ州やカナダ北西部などで3日連続で正体不明の飛行物体を撃墜したと発表しています。
これらについて中国外務省は13日、「知らない」とした上で「過剰反応だ」と批判しました。
中国外務省 汪文斌報道官
「去年以降、アメリカ側の気球は中国の関係部門の許可なしに十数回も違法に中国の領空を飛行した」
また、報道官はこのように述べ「事実上、アメリカこそ世界最大の偵察国家だ」などとけん制しました。
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