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「対決より解決」国民民主が党大会 「政策本位で与野党問わず連携」活動方針を採択(2023年2月11日)
国民民主党は党大会を開き、「対決より解決」の姿勢で「政策本位で与野党問わず連携していく」と明記した2023年度の活動方針を全会一致で採択しました。
国民民主党・玉木雄一郎代表:「私たち国民民主党は、極端な答えではなく、現実的な解決策を求める多くの常識的な国民のために戦う政党です。議論を尽くし、現実的な解決策や政策を作り上げていきます」
玉木代表はその後の記者会見で、政策の実現に向けて自民、公明の与党と連携を継続する考えを表明しました。
国民民主党は、去年の通常国会で政府の予算案に賛成するなど「野党ではない」と他の野党から批判を受けています。
今の国会でも、子育て支援策や賃上げ政策について自民・公明との3党協議を行うことで合意していて、審議中の2023年度予算案も賛成に回るとの見方が出ています。
これに対し、玉木代表は「党内で協議をして賛否を決めたい」と述べるにとどめました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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