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ミャンマークーデター1年で米バイデン大統領が軍の暴力非難
ミャンマーの軍事クーデターから1年となるのに合わせてアメリカのバイデン大統領は、軍による暴力を非難する声明を発表、民主派リーダーのアウン・サン・スー・チー氏らの解放を求めました。
声明でバイデン大統領は、クーデター以来、軍は子どもを含む市民に対して、言葉に表せないような暴力をふるい、この1年で1500人以上が死亡したほか、数千人が不当に拘束されてきたと非難しました。その上で、民主派のリーダー、スー・チー氏らの解放や、民主化の道に戻るための対話に応じるよう求め、「市民の民主的な声を否定する限り、我々は軍やその支持者にさらなる負担をかけ続ける」と強調しました。
また、アメリカ政府は、この日に合わせミャンマーの軍の統制下にある司法当局の高官ら7人と企業2社を新たに制裁対象に指定し、アメリカ国内の資産を凍結するなどしています。(01日10:06)
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