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セブン&アイ 百貨店事業「そごう・西武」の売却を検討
「セブン&アイ・ホールディングス」が傘下の百貨店事業「そごう・西武」の売却を検討していることがわかりました。
「そごう・西武」をめぐっては、大型スーパーやネット通販などの台頭で百貨店業態の成長が見込めず、不採算店舗の閉店や縮小が進められていました。去年2月期の営業損益はコロナ禍の営業自粛も響き、66億円の赤字となっています。
セブン&アイはこれまで、大株主から低収益の事業を切り離し、コンビニ事業に集中すべきと指摘されていて、今年1月には物言う株主「バリューアクト・キャピタル」から部門売却や分社化を検討するよう異例の公開書簡による提案を受けています。
「そごう・西武」の売却方針となれば、株主への一定の回答となるとみられます。セブン&アイの広報担当者は「あらゆる可能性を排除せずに検討しているのは事実」とコメントしています。(31日21:12)

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