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砂防指定地に無許可で盛り土の疑い 1億超の利益か(2023年2月7日)
土砂災害を防ぐために国が「砂防指定地」として定めている静岡市の山間部に無許可で盛り土をしたとして、残土処分会社の元社長らが逮捕されました。
静岡県砂防指定地管理条例違反の疑いで逮捕されたのは、静岡市葵区の残土処分会社元社長・富田八重三容疑者(84)と息子で現社長・生一容疑者(41)です。
富田容疑者らは国が「砂防指定地」として定めている静岡市葵区の山間部の2つの地区に知事の許可を得ずに盛り土をし、土地の改変を行った疑いなどが持たれています。
警察によりますと、2人は静岡市内の業者から土砂を受け入れ、2018年からの5年間で1億円以上の利益を得ていたとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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