- 【速報】ガーシー議員へ「議場での陳謝」懲罰 可決(2023年2月22日)
- 【15台被害】“公用車”フロントガラスなど割られる 東京・多摩市
- 『疫学調査をデジタル化』1人30分かかる調査の負担軽減 大阪の保健所の取り組み(2022年1月13日)
- “アップサイクル”で社会支援 ファッション界の挑戦|TBS NEWS DIG
- 【ニュースライブ】米露首脳会談“現時点では困難” / 今年生まれの赤ちゃん 名前ランキング発表 / 送迎バス園児置き去り 園長ら4人を書類送検 など 最新ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- 今年あなたが思い出す出来事は?【年間ニュースまとめ】羽生結弦 プロ転向を表明 7月 #shorts
グラミー賞で日本人2人受賞 宅見将典さんと小川慶太さん(2023年2月6日)
アメリカ音楽界、最高の栄誉、グラミー賞で日本人の宅見将典さんと小川慶太さんがそれぞれ受賞しました。
宅見将典さん:「こんな名誉な賞をもらえると思っていなかったので、ひとごとな感じなんですけど、ゆっくりかみしめていこうかなと思っています」
宅見将典さんは44歳、MasaTakumi名義で発表した「Sakura」で、グラミー賞の「最優秀グローバル音楽アルバム部門」を受賞しました。
宅見さんは、2018年に亡くなった西城秀樹さんの甥にあたり、今回の受賞曲「Sakura」は、日本の伝統楽器とアメリカ人に馴染みのあるヒップホップを掛け合わせ、新たな音楽の世界を切り開きました。
また、長崎県出身のドラマー、パーカッショニストの小川慶太さん(40)は、「最優秀コンテンポラリー音楽楽器アルバム部門」での受賞となりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く