飼育員がコロナ感染で臨時休園していた『天王寺動物園』が2月1日から営業再開(2022年1月31日)

飼育員がコロナ感染で臨時休園していた『天王寺動物園』が2月1日から営業再開(2022年1月31日)

飼育員がコロナ感染で臨時休園していた『天王寺動物園』が2月1日から営業再開(2022年1月31日)

飼育員が新型コロナウイルスに感染するなどして休園していた「天王寺動物園」が2月1日から営業を再開します。

 大阪・天王寺区の「天王寺動物園」では、飼育担当の職員4人が新型コロナウイルスに感染、7人が濃厚接触者で自宅待機となり、1月25日から臨時休園となっていました。

 園によりますとその後、出勤できなかった職員のうち、6人が待機期間を終えて復帰することになり安全に動物を見てもらえる態勢が整ったため、2月1日から営業を再開するということです。

 園は年間パスポートなどの期限について、休園していた7日分を延長するとしています。

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