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ウクライナへ新たな支援 長距離ロケット弾など 米(2023年2月4日)
アメリカは3日、ウクライナに対し、従来よりも射程の長いロケット弾の供与を含む新たな軍事支援を発表しました。
ウクライナへの新たな軍事支援の総額は21億7500万ドル=およそ2850億円で、国防総省のライダー報道官によりますと、「GLSDB」と呼ばれる射程150キロのロケット弾の一種を初めて供与します。
これまでアメリカは、高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」を使った攻撃を射程80キロに制限してきましたが「GLSDB」の供与によって射程はおよそ2倍となり、ウクライナ軍はさらに後方の軍事目標を攻撃することが可能となります。
ライダー報道官は「より長い射程の攻撃能力をウクライナに供与することで、領土の防衛と奪還を可能にする」と述べています。
一方、ウクライナは射程300キロの地対地ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」を強く求めてきましたが、ロシア領内への攻撃に使われる恐れから、アメリカは今回も「ATACMS」の供与は見送ります。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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