卒業式でマスク着用は…文科大臣「家庭の判断」答弁も 「決まっていない」と軌道修正(2023年2月3日)

卒業式でマスク着用は…文科大臣「家庭の判断」答弁も 「決まっていない」と軌道修正(2023年2月3日)

卒業式でマスク着用は…文科大臣「家庭の判断」答弁も 「決まっていない」と軌道修正(2023年2月3日)

 卒業式でのマスク着用について、永岡桂子文部科学大臣は2日の国会で、「家庭の判断で外しての参加が可能」と答弁しました。

 永岡文科大臣:「『マスクをしなければ嫌だ』『出席したくない』というお子さんがマスクをし、『マスクは外して行きます』とご家庭で決められた方は、マスクを外しての参加となろうかと」

 しかし、その後、会見を開き…。

 永岡文科大臣:「(卒業式のマスクについて)速やかに、検討していくということでございます」「(Q.決まっていないということか?)おっしゃる通りですね」

 「現時点では、決まっていない」と述べ、国会での発言を軌道修正しました。

 保護者からは、次のような声が聞かれました。

 保護者:「式典の時は、マスクをしていたほうがいいかなと思いますけど。やっぱり、まだ怖いかな…」「できたら、特別な時(写真撮影)だけは、外してもいいのではないか」

 学校の現場では、次のような意見が上がりました。

 青稜中学校・高等学校 青田泰明校長:「卒業式って、歌を歌うとか、歌わないかとか、声を出す瞬間というものがあったりするので。卒業式でマスク緩和するけど、そういうことはどうなのかというところまで、指標を国が出して頂ければ、学校としては非常に助かる」

 文科省は、卒業式を含めた学校でのマスク着用の在り方について、検討を急ぐことにしています。

(「グッド!モーニング」2023年2月3日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

ANNnewsCHカテゴリの最新記事