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欧米諸国の戦車供与 第1弾は「120から140両」(2023年2月1日)
ロシアの侵攻が続くなか、ウクライナの外相が欧米諸国から供与される戦車の第1弾として、120から140両が到着する予定だと明らかにしました。
ウクライナのクレバ外相は31日、今のところ戦車連合に12カ国が参加しているとし、「供与の第1弾として、ウクライナ軍は120両から140両の戦車を受け取る予定だ」と述べました。
ドイツ製のレオパルト2やアメリカのエイブラムスなどが含まれていますが、供与が決まっていないフランスの主力戦車・ルクレールにも「大いに期待している」と話しました。
クレバ外相は、「領土の防衛と奪還のために必要だ」と、欧米が慎重な戦闘機の供与も求めました。
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