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岸田総理“専守防衛”堅持を強調 反撃能力の保有などで「国民守り抜く」(2023年1月26日)
防衛力の強化を巡り、岸田総理大臣は「専守防衛」を堅持する姿勢を示し、「反撃能力」の保有などで「国民を守り抜くことができる」と強調しました。
日本維新の会・馬場伸幸代表:「有事の際、自衛隊の最高指揮官として国民を全力で守ると誓った自衛官たちに『必要最小限で戦え』と本当に言えますか」
岸田文雄総理大臣:「専守防衛とは相手から武力攻撃を受けた時、初めて防衛力を行使し、その対応も自衛のための必要最小限にとどめ、我が国の防衛の基本的な方針であることから、これを変更することは考えておりません」
岸田総理は反撃能力は今後、不可欠なものとの認識を示したうえで「十分でなかったミサイルや弾薬も必要な装備、数量を積み上げた」と強調しました。
また、抑止力や対処力を向上させることで「国民を守り抜くことができる」とも述べ、理解を求めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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