東京・虎ノ門 “4つ目の超高層タワー”誕生へ…注目は“上層階部分” 歩行者デッキも(2023年1月25日)

東京・虎ノ門 “4つ目の超高層タワー”誕生へ…注目は“上層階部分” 歩行者デッキも(2023年1月25日)

東京・虎ノ門 “4つ目の超高層タワー”誕生へ…注目は“上層階部分” 歩行者デッキも(2023年1月25日)

 今年秋の開業が発表された「虎ノ門ヒルズステーションタワー」。森ビルが開発を手掛ける、「虎ノ門ヒルズ」4つ目となる超高層タワーです。

 地下4階、地上49階、高さおよそ266メートルのこのタワーで、注目すべきは上層階部分です。

 森ビル・辻慎吾社長:「最上階のホールとギャラリー、屋上のプールとガーデンとレストラン。新しい情報発信の拠点ができることが魅力。色んな複合的な魅力で、色んな方々に楽しんでもらえる」

 さらにこんなものも…。この道路の上にデッキが作られていて、完成すると4つのタワーを行き来できるようになります。

 幅およそ20メートルの歩行者デッキを作ることで、人の往来がスムーズになり、エリア全体のにぎわいを目指すということです。

(「グッド!モーニング」2023年1月25日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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