- 宮台真司さん殺人未遂事件 公開手配5日後に死亡確認 動揺したか|TBS NEWS DIG
- 岸田総理「ウクライナ情勢に関する首脳テレビ会議」に出席 強力な対ロ制裁とウクライナ支援の継続を確認 | TBS NEWS DIG #shorts
- 最大規模の日韓交流イベント 3年ぶりに対面形式で|TBS NEWS DIG
- 元Jリーグチェアマン村井満氏が日本バドミントン協会新会長に就任(2023年6月19日)
- 市の“入札事業者チェック甘さ”指摘『暴力団該当か警察に照会例なし』甘さは入札後も(2022年9月22日)
- イスラム組織「ヒズボラ」も攻撃か ハマスとイスラエルの衝突 死者は500人以上に|TBS NEWS DIG
ステルス・オミクロン「感染力1.5倍以上」欧米で研究(2022年1月29日)
「ステルス・オミクロン」と呼ばれる新型コロナのオミクロン株の亜種について、アメリカやヨーロッパでその実態が少しずつ明らかになってきました。
ウォール・ストリート・ジャーナルは28日、アメリカでオミクロン株の亜種が100件ほど確認されたことを受けて、すでに従来型に感染した人にはある程度の免疫があるとして急拡大しないだろうとの見解を報じました。
一方、デンマークの研究機関は、国内の新規感染の半数以上が亜種で、「感染力は従来型の1.5倍以上だ」と報告しています。
CNNによりますと、この亜種はオミクロン株が検出できる検査では認識できない場合があり、「ステルス・オミクロン」と呼ばれていますが、陽性かどうかは確認できるということです。
また、イギリス当局は27日、ワクチンの追加接種から2週間の経過で、7割が発症を免れたとして、亜種にもワクチンの有効性があると明らかにしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く