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戦車供与先送り ウクライナ「優柔不断な決断」独を批判 迅速な決定を求める声相次ぐ(2023年1月22日)
ドイツ政府がウクライナに戦車「レオパルト2」を供与する決定を先送りしたことを巡り、ウクライナ国内だけでなく、西側の近隣諸国からも迅速な決定を求める声が相次いでいます。
ドイツで20日に開かれたウクライナへの軍事支援を巡る会議で、ドイツのピストリウス国防相はウクライナが求める戦車「レオパルト2」の供与について「結論には至っていない」と決定を先送りする考えを明らかにしました。
これに対し、ウクライナのポドリャク大統領府顧問は21日、ツイッターに「優柔不断な決断が毎日、続くことでさらに多くの人が死ぬことになる」とドイツを批判し、迅速な戦車の供与と決定を促しました。
また、ポーランドのモラビエツキ首相も21日、「早急に『レオパルト2』をウクライナに供与するようドイツに要求する」と訴えました。
こうしたなか、ピストリウス国防相は22日、ドイツメディア「ビルト」の取材に「レオパルト2」の供与について「同盟国、特にアメリカと緊密に協議をしている」と肯定的な姿勢を示しました。
「遅くとも1カ月以内にウクライナを訪問する」とも明らかにしていて、ウクライナ側とさらに交渉を進めるものとみられています。
一方、ゼレンスキー大統領は21日、首都キーウ近郊で起きたヘリコプターの墜落事故で死亡した市民らの葬儀にオレナ夫人とともに出席しました。
葬儀にはゼレンスキー氏の側近で、事故で亡くなったモナスティルスキー内相の遺影も飾られました。
ゼレンスキー大統領は遺族らとともに棺(ひつぎ)に花を捧げたほか、涙を流して犠牲者を追悼しました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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