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標識ないのに不適切な取り締まり 約6年で27件 ゴールド免許に復活も 栃木県警(2023年1月20日)
栃木県警が交差点などで設置すべき横断歩道の標識を設置しないまま、約6年間にわたって不適切な取り締まりをしていたことが分かりました。
信号機のない交差点などにある横断歩道では、右折や左折してくる車からも分かるように横断歩道の道路標識を設置する必要があります。
ところが栃木県警は、標識を設置していないのに2017年1月から去年10月まで約6年間にわたって、歩行者の横断を妨げたなどとして27件の不適切な取り締まりをしていたということです。
栃木県警によりますと、交通違反とされた人には反則金を返還するほか、免許更新時にゴールド免許にならなかった人についてはゴールド免許に変更するなどの措置を取るということです。
栃木県警は「ご迷惑をお掛けし、深くおわび申し上げる」と謝罪し、県内にある信号機のない交差点、約8700カ所すべてで標識を設置しているか調べたうえで改善を急ぐとしています。
調査の結果、設置不備のある交差点の数とともに不適切な取り締まりの件数も増える可能性があります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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