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「あんな思いしたくない」灯油と食糧確保“冬の嵐”“最強寒波”に早めの備え(2023年1月19日)
20日は、冬の嵐となり、来週にかけては今季最強寒波も予想されていて、各地で住民が準備に追われています。
新潟県柏崎市の猪俣紀子さん(74)。すでに大雪への備えを始めていました。
猪俣紀子さん:「きょう灯油を持ってきてもらった。お風呂も灯油なので、お風呂の大きいタンクと部屋のタンクと大きなタンクが2つある。きょう、2つのタンク満タンにした」
猪俣さんが最も警戒するのは雪による停電です。実は、先月、電気が止まり、復旧するまでの5日間、凍える日々を過ごしました。水も出ませんでした。もう、あんな思いはしたくありません。
猪俣紀子さん:「2リットルを6本。食料も買ってきた。どんなかしらって不安だけど、(寒波が)来てみないとわからない」
来週にかけて日本海側は、警報級の大雪となる恐れがあります。北海道小樽市では、雪捨て場に溜まった雪を海へ流す作業が行われていました。雪捨て場の確保も急ピッチで進められています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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