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中国人に向けSNSアプリなどで大阪の魅力発信の強化 企業と包括連携協定 大阪観光局(2023年1月19日)
大阪観光局は中国市場に向けた大阪の魅力発信を強化するため、企業などと包括連携協定を締結しました。
大阪観光局は1月18日、中国向けにSNSマーケティングを行う企業や8400の会員が所属する大阪市商店会総連盟と包括連携協定を結びました。
協定では、中国人の9割が使っているコミュニケーションアプリ「WeChat」で大阪の情報を発信したり、キャッシュレス決済「WeChatPay」の利用者にクーポンを配布したりし、地元商店街での消費拡大を狙うということです。
(大阪観光局 溝畑宏理事長)
「どこよりもしっかりと早く仕掛けて、再開した時には大阪が日本のモデルケースになるよう、我々としては皆さんと一緒に頑張っていきたい」
大阪観光局は2030年以降、2000万人の訪日外国人の受け入れを目指しています。
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