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【エコクラフト】「ビールを飲むこと」から始まる? 空き缶のアート作品(2023年1月18日)
アルミをアップサイクルするアート作品。コロナ禍で増加した、あのアルミ缶を使っています。
全長65センチの戦闘機の模型。
どこか見覚えのあるロゴが…。材料は飲み終えたビールのアルミ缶。
ビールを飲むことから始まるアート作品なのです。アルミ缶アート作家の岸波清孝さんが制作しました。
まずはプラモデルから図面を書き起こし、ペーパークラフトを作成。
そして、飲み終えたアルミ缶をはさみで切っていきます。
この作品では、2リットル缶を12本分ほど使用しています。
飲んで空にするのが意外につらい地道な作業だそうです。
質感とロゴの見せ方にこだわりながら約1カ月で完成。
岸波さんはコロナ禍で家庭用ビールサーバーを使用するようになり、2リットルの空き缶が増えたことから、これまでより大型の作品に挑戦できたそうです。
今後も個展などを通し、資源を大切にするエコクラフトを普及していきたいと話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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