- 自公党首会談 山口代表「3月中に新たな物価高対策の打ち出しを」#shorts |TBS NEWS DIG
- 【速報】埼玉県入間川流域の小畔川に「氾濫危険情報」
- 【新型コロナ】全国5万5537人・東京4012人のの新規感染者 1日
- 土砂崩れ現場に“無人重機”投入 車の救出へ二次災害おそれ緊迫【スーパーJチャンネル】(2023年12月25日)
- 【ニュースライブ 6/13(火)】「妨害する意図なかった」差出人が語る/顔が潰れた4匹の猫の死骸/顧客情報を不正に入手し漏えいした疑い ほか【随時更新】
- 【再生】利用客 “9分の1”で休止に追い込まれたスキー場…立ち上がった“プロスキーヤー”の挑戦 北海道 NNNセレクション
【阪神・淡路大震災28年】あの日、息子がマンションの下敷きに…黒板に残った明日への文字、今に続く思いと絆
仏壇の横に飾られた小さな古い黒板。28年前に記された文字はかろうじて読み取れるほど消えかかっている。
阪神淡路大震災で亡くなった、小学校の教師だった吉岡真治さん(当時29)が残した唯一の形見だ。この黒板を大切に残し続けている母・君江さん(80)。震災時、マンションの下敷きになった息子に布団をかけることしかできなかった。「あの時どうして抱いてやらなかったのか」と消えない後悔を抱え続けている。
そんな君江さんを支えたのが、真治さんが残した人との絆だ。同僚の教師たちは黒板を残し続けた。真治さんの仲間たちは今でもお墓参りに訪れる。真治さんや震災のことが忘れられないようにー。
12年前、君江さんは真治さんが働いていた小学校に一本のあすなろの木を贈った。
君江さんは子供たちに木に込められた意味を伝え、成長した木は今でも子供たちを見守っている。
(かんさい情報ネットten. 2022年1月16日放送)
#読売テレビ #ten #読売テレビニュース #かんさい情報ネットten #阪神淡路大震災 #阪神大震災 #震災28年 #鵯越小学校
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/TAPvVm7
Twitter https://twitter.com/news_ytv
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/URkoAaX
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/9rFtxOw
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/cMjzWTL
Instagram https://ift.tt/trjcpoI
Twitter https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/6eE1xzl
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/ovyAjY7
コメントを書く